top of page
レッスン形式と学ぶ要素
オンライン【構造】
レッスン内容
短い時間でモノを描くには、「描くところ」と「描かないことろ」を判断する必要があります。それによって人に伝わる・伝わりにくいが大きく左右されます。今回は5~10分で課題のモチーフ(身の回りの物)をどんどん描いていただきます。沢山描くことで見えてくること、あとはコーチが解説するモチーフ毎の「描きどころ」を知ること、これだけでもかなり目と手が鍛えられるはずです。コーチと一緒にトレーニングしてみましょう!
ご用意いただく画材
・鉛筆(2B以上)
・紙(A4程度のコピー用紙やノートなど)
・配布プリント(データを事前にお送りします。)
担当
松枝悠希 Yuki Matsueda
東京藝術大学美術学部 デザイン科同大学大学院 美術研究科デザイン専攻 博士課程修了
立体作家としては、国内のみならずアジアなど世界の展覧会に出展しており、そのユニークな作品はテレビなどのメディアにも数多く取り上げられている。2007年よりartgymコーチとして指導経験をスタートさせる。その後、東京藝術大学の非常勤講師を経て、2016年より再びartgymコーチに就任。
bottom of page