多くの企業研修を担当する。造形作家としても国際交流など国内外のアートイベントや「岡本太郎現代芸術賞展」など様々な展覧会に参加。TBSドラマ「天皇の料理番」登場する画家の描く作品と絵画指導を担当する。現在、メタバース展覧会やNFTアート界へ進出。 東京藝術大学同大学大学院美術研究科絵画専攻壁画修了/同大学非常勤講師を経て、OCHABI artgym開発プロジェクトコーチリーダーとして参加。

立体作家としては、国内のみならずアジアなど世界の展覧会に出展しており、そのユニークな作品はテレビなどのメディアにも数多く取り上げられている。 東京藝術大学美術学部 デザイン科同大学大学院 美術研究科デザイン専攻 博士課程修了/2007年よりartgymコーチとして指導経験をスタートさせる。その後、東京藝術大学の非常勤講師を経て、2016年より再びartgymコーチに就任。

オリジナルの物語を組み立て、印象に残った場面と実在するモチーフを絡めた「STORY」シリーズと、女性として生きていく中で感じる美しさへの視点を絵画表現した「COMBINATION」シリーズを展開中。油彩、水彩、色鉛筆と様々な画材を扱い、油彩の支持体には細密描写に適している古典技法の白亜地を使用。 東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修士課程修了。

大学在学中より、板ガラスに直接絵の具で描く”ガラス絵”を描き始める。絵画作品としての表現と、イラストとしての表現を研究。ガラスに描くことでできる質感や色合いを大切に制作している。主に個展・グループ展で作品を発表。 東京藝術大学 美術学部 デザイン科 同大学大学院 美術研究科 デザイン専攻 修了

artgymのグラフィックデザインを担当。同時に作家として植物・微生物をテーマにした絵画作品を制作、個展にて発表している。 武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科修了/卒業後グラフィックデザイナーとしてデザイン事務所に勤務。

作家としては平面に留まらず、立体作品を制作･発表し続けている。近年では海外のアートイベントで展示をする機会も増え、高い評価を得ている。 多摩美術大学美術学部 絵画学科油画専攻 修了/ 学生時代よりOCHABIで学び、大学在学中にartgymのアシスタントとして指導経験をスタートさせる。その後、幼児教育から社会人まで指導の幅を広げ、2016年より再びartgymコーチに就任。

作家として「風景」をテーマとした作品を制作、発表を続けている。 東京藝術大学同大学大学院美術研究科 デザイン専攻修了/東京藝術大学デザイン科非常勤助手を経て、artgymに2009年〜2015年まで在籍し、2023年より再びアートジムコーチとして就任。

油絵や水彩、イラスト、漫画など様々な作品を制作している。 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻修了 予備校や絵画教室での指導経験を持ち、2022年よりartgymコーチとして就任。

レーザーカッターを用いたレリーフ作品と天使をモチーフとした絵画を制作している。 また、作詞作曲、映像制作も手掛けており自身のミュージックビデオを作品として作っている。 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。 予備校での指導経験を持ち、2023年よりartgymコーチとして就任。

自然や身近な愛着あるものを通して、ささやかな日常の美しさを描いています。 東京藝術大学美術学部デザイン科、大学院修了後、作家活動と並行しながらアートジムにてインストラクターとして勤務。出産育児期間を経て、2023年より勤務再開。

「ちょっとドキドキ・ちょっとハッピー」な世界観で本の装画、企業やホテル・森の中でのインスタレーション他、国内外で作品を制作、発表している。 OCHABIでは子供のためのデザイン・アート教育にも携わる。 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、同大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了。

現代美術家として和菓子や小豆をモチーフに作品を発表。小豆を髭に見立てた「アズラー」の仕掛け人であり、これまでに5000名以上のポートレートを撮影し、多くの著名人が参加。芸能事務所に所属するタレントとして、テレビやラジオ、トークショーの出演、雑誌や新聞の掲載、商業施設でのイベント、ファッションブランドとのコラボなど、様々なメディアで活動している。 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了。

白い紙を用いた立体作品を制作。自然物や人工物がもつ規則的で機能的な美しさを表現。最近では自然現象などから着想した「Gears」シリーズを展開。個展、グループ展をはじめ国内外のアートフェアなどに参加。 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業。

立体作家として金属彫刻を制作。国内外の個展、アートフェアを中心に制作活動中。 東京藝術大学同大学大学院美術研究科工芸専攻彫金修了/東京藝術大学工芸科教育研究助手を経て、artgymのコーチに2018年より就任。

「いきもの」「植物」を題材に平面作品を制作。動植物の有機的な形や、移りゆく季節のようすを表現。 近年ではmami hirano 名義で、彩色した紙のコラージュや水彩によるイラストレーションを展開。 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程版画専攻修了。

創画会をはじめ数々の賞を受賞する日本画家としての一面と、予備校から絵画教室まで幅広い指導経験を併せ持つコーチ。穏やかな口調ながらも的確な視点での指導が男女問わず人気を呼んでいる。 東京藝術大学 同大学大学院 美術研究科 日本画専攻 修了。

主にデジタルでの作画を扱い、イラストレーションやアニメーションなどを制作し、アニメーターとしても活動している。 ループトラックを使用した楽曲制作も行っている。 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業

展示空間との関係性や時間の流れをテーマとして、主に和紙に岩絵具、墨、金箔などを用いた作品を制作。絵画の連作によるインスタレーションとして展開し、個展を中心に発表している。武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業、同大学院造形研究科修士課程美術専攻日本画コース修了 2024年よりartgymコーチとして就任。

漫画家・イラストレーターとして活動。かわいいものに目がなく、大変かわいいうさぎを飼っている。 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。 予備校での指導経験を持ち、2023年よりartgymコーチとして就任。